施工事例 外壁塗装・屋根塗替えなど施工事例をご覧下さい

遮熱断熱塗料の施工による快適空間の実現（沼津市・Ｈ様邸）　020329　施工データ

施工写真レポート

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  外壁塗装　高圧洗浄

  外壁の高圧洗浄を行い、汚れやコケなどを丁寧に落としました。外壁はジョリパッド仕上げのため、剥がれに気を付けながらきれいに汚れを落としました。
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  外壁塗装　下地処理（クラック処理）

  モルタル壁はクラックが入りやすいため、小さなクラックも含めて丁寧に処理を行いました。
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  外壁塗装　下塗り

  外壁の下塗りを行いました。上塗り塗料との密着を向上させる目的もありますが、ジョリパッドの外壁のため、クラックに追従性のある微弾性の下塗り塗料を使用し、永年の外壁保護を狙って丁寧に塗布しました。
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  外壁塗装　中塗り

  上塗りは２回行いますが、その１回目の塗布をしました。遮熱断熱塗料は、塗膜厚が確保するのが難しく、液だれが起きやすい塗料のため、素早く丁寧に行いました。
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  外壁塗装　上塗り

  ２回目の上塗りを行いました。色ムラや塗膜厚のムラが出ないように気を付けながら、丁寧に仕上げました。
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  屋根塗装　高圧洗浄

  屋根も外壁同様に高圧洗浄を行いました。汚れをきれいに落とすために、トルネード洗浄で汚れをきれいに落としていきました。
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  屋根塗装　下地処理（ケレン）

  ガルバリウム鋼板屋根は、塗料の密着が悪いため丁寧にケレンを行いました。
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  屋根塗装　下塗り

  下塗りを行いました。ガルバリウム鋼板屋根のため、下塗り塗料は錆止め塗料を使用しました。重なりの部分も刷毛できれいに塗装をしました。
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  屋根塗装　中塗り

  １回目の上塗りを行いました。液だれがしやすく、塗膜厚が確保しにくい塗料のため、素早く丁寧に作業を行いました。
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  屋根塗装　上塗り

  ２回目の上塗りを行いました。１回目同様、素早く丁寧に行いました。また、塗膜厚が確保できていない場所は、３回目の塗装も行い、均一な塗装を実現しました。