2026年版 富士登山完全ガイド!~3776mを無事に踏破せよ!~【2026年7月7日更新】|静岡県沼津市・三島市・富士市・静岡市の外壁塗装・屋根塗装専門店 塗替え情報館
2026.07.07 (Tue) 更新
【2026年7月7日更新】
皆さん、おはようございます。
本日は七夕ですね!
前回のブログを参考に、楽しく過ごして下さい!
2026年 七夕の過ごし方決定版!【2026年7月4日更新】
7/1から山開きとなった、日本一の高さを誇る富士山。
世界文化遺産登録を経て、登山における様々なルールが変更しています。
このブログを確認してもらい、安全な富士登山を目指してください!
2026年の夏、日本最高峰の「富士山(3,776m)」への挑戦を計画している方も多いのではないでしょうか。
近年の富士登山は、オーバーツーリズム(観光公害)対策や安全確保のため、「事前の通行予約」や「通行料の支払い」といった新ルールが本格化しています。
「昔登ったことがあるから大丈夫」「行けばなんとかなる」という事前のリサーチ不足のまま向かうと、登山口で門前払いされてしまうリスクもあります。
この記事では、2026年最新の規制情報から、4つのルートの特徴、必要な装備、高山病対策、そして具体的なタイムスケジュールまで、これさえ読めば迷わない「富士登山完全ガイド」をお届けします。
1.【2026年最新】絶対に知っておくべき「登山規制・予約ルール」
現在、富士山では環境保護と弾丸登山の抑制のため、主要なルートで強力な通行規制が実施されています。
山梨県側(吉田ルート)と静岡県側(富士宮・御殿場・須走ルート)でルールが異なるため、まずはここを完璧に把握しましょう。
① 吉田ルート(山梨県側)のルール
最も人気のある吉田ルートでは、以下の規制が定着しています。
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通行料: 1人あたり2,000円(+任意での保全協力金1,000円)
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人数制限: 1日あたり最大4,000人まで
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時間規制: 午後4時から翌午前3時までは、山小屋宿泊者以外の通行を禁止(弾丸登山の排除)
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予約方法: 山梨県の「富士山吉田ルート通行予約システム」から事前にオンライン決済・予約が必須です。空きがあれば当日現地払いも可能ですが、週末は早期に埋まります。
② 静岡県側3ルート(富士宮・須走・御殿場)のルール
静岡県側でも、夜間のルール変更や事前登録の導入が進んでいます。
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事前登録システム: 混雑緩和のため、あらかじめWEB上で登山計画やマナーへの同意を登録するシステムの利用が推奨(または義務化)されています。
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夜間通行規制: 吉田ルート同様、山小屋の宿泊予約がない場合、夜間の時間帯は五合目登山口からの入場が厳しく制限されます。
★重要アドバイス 「山小屋の予約」または「五合目通行の事前予約」のどちらもない場合、実質的にご来光を目指す夜間登山は不可能です。計画が決まったら、何よりも先に予約状況を確認してください。
2.自分に合うのはどれ?「4大登山ルート」徹底比較
富士山には4つの主要なルートがあり、それぞれ景色、難易度、混雑度がまったく異なります。自分の体力や経験に合わせて選びましょう。
【難易度目安】
吉田ルート :★☆☆☆(初心者向け・施設充実)
富士宮ルート:★★☆☆(最短距離・岩場多め)
須走ルート :★★★☆(変化に富む・玄人好みの砂走り)
御殿場ルート:★★★★(超ロングコース・体力自慢向け)
① 吉田ルート(初心者おすすめ度:★★★★★)
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五合目標高: 2,305m
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往復距離: 約14km
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所要時間: 上り 約6時間 / 下り 約4時間
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特徴: 山小屋や救護所が最も多く、初めての人でも圧倒的な安心感があります。ただし、その分最も混雑し、山頂付近での「渋滞」は日常茶飯事です。上りと下りで完全にルートが分かれているのも特徴です。
② 富士宮ルート(初心者おすすめ度:★★★☆☆)
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五合目標高: 2,400m(4つのルートで最も高い)
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往復距離: 約8.5km
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所要時間: 上り 約5時間 / 下り 約3時間
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特徴: 最も高い位置からスタートするため、山頂までの距離が最短です。ただし、全体的に傾斜が急で岩場が多く、一気に標高が上がるため高山病のリスクが最も高いルートでもあります。上りと下りが同じ道なので、すれ違いに譲り合いが必要です。
③ 須走ルート(初心者おすすめ度:★★☆☆☆)
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五合目標高: 2,000m
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往復距離: 約13km
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所要時間: 上り 約6時間 / 下り 約3時間
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特徴: 本八合目で吉田ルートと合流するまでは、比較的空いています。前半は富士山では珍しい「豊かな樹林帯」を歩き、下山時はサラサラの砂坂を豪快に駆け下りる「砂走り」を楽しめる、登山らしい魅力が詰まったルートです。
④ 御殿場ルート(初心者おすすめ度:★☆☆☆☆)
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五合目標高: 1,440m(圧倒的に低いスタート地点)
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往復距離: 約19km
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所要時間: 上り 約7時間半 / 下り 約4時間
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特徴: 標高差が約2,300mもあり、驚異的な体力を求められる超上級者ルートです。山小屋も極端に少ないため、初心者や体力に自信のない人は絶対に避けてください。下山の「大砂走り」は圧巻の一言です。
3.命を守る「装備・持ち物」完全チェックリスト
富士山の山頂は、真夏であっても最低気温が0度〜5度近く(真冬の寒さ)になります。
さらに強風が吹き荒れるため、体感温度は氷点下になることも。
「真夏の服装」のまま登れば、確実に低体温症で動けなくなります。
① 三種の神器(これがないと登れない)
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登山靴(トレッキングシューズ): 足首まで固定できるミドルカット以上が必須。富士山は砂利やゴロゴロした岩場が多く、スニーカーだと靴の中に砂が入り、足裏を痛めます。
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レインウェア(セパレートタイプ): ゴアテックスなどの透湿防水素材の上下。山の天気は一瞬で変わります。防風着(ウインドブレーカー)としても機能します。ポンチョ型は強風でめくれ上がるためNGです。
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ザック(リュックサック)&カバー: 容量は25〜35リットルが目安。雨が降った際、中身を濡らさないためのザックカバーも必須です。
② 防寒着(山頂での必須アイテム)
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フリース、または軽量ダウンジャケット: レインウェアの中に着込むための保温層です。
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吸汗速乾性のアンダーウェア: 化学繊維(ポリエステルやウールなど)のインナー。綿(コットン)のTシャツは絶対にNGです。汗が乾かず、休憩中に急激に体温を奪われます。
③ あると劇的に楽になるギア・小物類
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ヘッドランプ: 夜間登山や、山小屋内での移動に必須。スマホのライトは片手が塞がる上にバッテリーを消費するため不可。
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トレッキングポール(登山杖): 膝への負担を劇的に軽減します。特に下山時のザレ場(砂利道)での転倒防止に大活躍します。
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100円玉(多めに): 富士山のトイレはすべてチップ制(1回200円〜300円)です。お釣りは出ないため、コインケースに100円玉を20本ほど詰めて持参しましょう。
4.最大の敵「高山病」を徹底的に予防するコツ
体力がある人でも関係なく襲ってくるのが「高山病」です。
頭痛、吐き気、めまいを引き起こし、重症化するとリタイアせざるを得なくなります。
【高山病を防ぐ4つのゴールデンルール】
1. 五合目に到着したら、すぐに登らず最低1時間は休憩して体を気圧に慣らす。
2. 「息が切れないペース」を維持する。歩幅を小さく、喋りながら登れるくらいが理想。
3. 喉が渇く前に、こまめに水分を補給する(1日に2リットル以上が目安)。
4. 深呼吸(特に「しっかり息を吐き出すこと」)を意識し、体内に酸素を取り込む。
もし頭痛が始まったら、無理をせず近くの山小屋で長めに休憩を取りましょう。
それでも改善しない場合の唯一の特効薬は「標高を下げる(下山する)」ことです。
5.【1泊2日】王道の「山小屋泊・ご来光」タイムスケジュール
初めての富士登山で最も安全かつ一般的な「吉田ルート・1泊2日プラン」のシミュレーションです。
【1日目】
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11:00 / 富士スバルライン五合目に到着
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お弁当を食べたり、お土産を見たりして1時間以上滞在し、高度順応を行います。
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12:30 / 登山開始(五合目スタート)
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最初は緩やかな下りから始まります。焦らず、これでもかというくらいゆっくり歩き始めます。
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16:30 / 七合目〜八合目の山小屋に到着・チェックイン
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早めに山小屋に到着するのが安全の基本。夕食(多くの場合はカレー)を食べて、翌朝に備えて19:00〜20:00には就寝します。
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【2日目】
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01:30 / 起床・山小屋を出発
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山頂でのご来光に間に合わせるため、深夜に出発します。ここからはヘッドランプの明かりだけが頼りです。山頂付近は非常に混雑するため、時間に余裕を持ちましょう。
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04:30 / 富士山山頂に到着
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ご来光を待つ間、風が強く激しく冷え込むため、持ってきた防寒着をすべて着込みます。
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05:00 / ご来光(御来光)
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雲海から昇る太陽を拝みます。日本最高峰から見る景色は一生の思い出になります。
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06:00 / お鉢巡り(体力に余裕があれば)
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山頂の火口の周りを1周(約1時間半)します。日本最高地点「剣ヶ峰(3,776m)」の石碑があるのはここです。
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07:30 / 下山開始
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下山は吉田ルート専用の下山道をひたすら下ります。膝を痛めやすいので、歩幅を狭く、クッションを利かせて歩きます。
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11:30 / 五合目に帰還
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お疲れ様でした!近くの温泉に立ち寄って、疲れを癒やしましょう。
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6.まとめ:2026年、最高の富士登山にするために
富士山は、しっかりとした準備とルールさえ守れば、特別な技術がなくても登頂できる素晴らしい山です。
しかし、自然の厳しさは他のどの名山とも変わりません。
2026年の富士登山を成功させるカギは、「早めのルート決定」「通行・山小屋の事前予約」「妥協のない防寒装備」の3つです。
日本一の頂から眺める絶景を目指して、今から少しずつスクワットやウォーキングなどの体力作りを始め、万全の状態で当日を迎えてくださいね!
静岡県沼津市・三島市・富士市、静岡市を中心として、静岡県にお住いの皆様におかれましては、塗替え情報館では、お家に関する相談や現場調査、見積提出まで無料で行っておりますので、是非ともご利用ください。
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皆様にお会いできることを楽しみにしております!

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