外壁塗装工事の足場架設に伴う電線などの保護(三島市・H様邸)
2017.07.03 (Mon) 更新
こんにちは!
塗替え情報館店長の鈴木です。
本日は、6日から外壁塗装、防水工事を行わせて頂きます三島市H様邸へお伺いし、電線の保護カバー取付のお打ち合わせを電気屋さんと行わせて頂きました。
H様邸は建物が高く足場も高くなり、電線との距離も近いため作業中に漏電、感電、破損などの事故が起きる可能性がございますので、このようなことが無いように、また、工事をスムーズに行うことができるように、工事前にこのような安全対策をしっかりと行います。
その後は、裾野市W様邸にて内装工事の細かな残工事を行い、襖の襖縁(襖の枠)の塗装と襖の張替えを頼まれましたので、一度引き上げさせて頂きました。
本日、伊豆の国市I様邸では屋根の塗装を行わせて頂いております。
棟板金部分は錆止めを塗り、スレート(コロニアル屋根)部分には、シーラーをたっぷりと吸い込ませ塗装していきます。
シーラーが乾燥し、その後中塗りを塗り、本日の作業はここまでです。
明日は天候の様子を見ながら上塗り作業を行います。